一日一冊、本を食う

長年の積ん読本を読み切るブログ

【002】岡野宏『「見た目」の流儀』2008年

  • 自分の役割は何か
  • 装うことの目的は何か(p.15)

自分が好きなものを選び、好きに着飾ることが、自分が気持ちよく生きられる方法だと思っている人がいるが、それは違う。時には、それが相手からの反感を買い、自分を苦しませる原因になっている。自分が見せている外見に沿って、相手は反応してくるからだ。(p.18)

役者に言わせると、扮装が役柄に合っていない時というのは、台詞をしゃべっても違和感があるそうだ。場合によっては、口から言葉が出ないという。(p.23)
気分が乗らない時でも、自分の目的に合わせた外見をつくることで、心もそれについてくるのである。(p.24)